1989-11-21 第116回国会 衆議院 環境委員会 第1号
○春田委員 海面上昇が二十センチから百十センチでございまして幅があるのですが、もし仮に最高の一メーター十センチ上昇があった場合、今御説明ございましたけれども、例えば海岸周辺が大変な被害になってくるのじゃないかと思うのですが、例えば東京湾周辺の建物が浸水される、それから銀座方面まで海水が流れてくるのじゃないか、そういったことは考えられませんか。
○春田委員 海面上昇が二十センチから百十センチでございまして幅があるのですが、もし仮に最高の一メーター十センチ上昇があった場合、今御説明ございましたけれども、例えば海岸周辺が大変な被害になってくるのじゃないかと思うのですが、例えば東京湾周辺の建物が浸水される、それから銀座方面まで海水が流れてくるのじゃないか、そういったことは考えられませんか。
たとえば昭和五十二年の十月ごろから五十三年四月ごろにかけまして、いま御指摘がありましたような在日の台湾人が、米軍横田基地の米軍人それから米軍人の妻など六名から、ケント、ポールモールなどの外国たばこ約七百カートンを購入して、銀座方面の飲食店などに市価の約半額で販売しておったというふうな事件は承知してございます。
したがいまして、これができる時点におきましては、羽田と少なくとも汐留並びに銀座方面に行くルートにつきましては、かなりの緩和がわれわれ期待できるというように考えております。
たとえば池袋を一つの境として考えた場合に、池袋−銀座方面はいつごろ完成するのか、あるいはまた池袋から成増の方面はいつごろ完成するのか、この点を伺っておきたいと思うのであります。
○黒住説明員 夜間の十一時とか十二時の時刻から、たとえば銀座方面から数方面へ特別のバスを運転するというふうな方法でございます。それの方向、経路等につきましては、やはり利用者の希望というふうなこともございますので、現在その需要調査をやらしております。これが近くでき上がりますので、それによりまして実施をいたしたい。
われわれといたしましては、さらに地下鉄なりそれから電車等の延長の問題もございますけれども、直接所管いたしております範囲では自動車でございまして、バスの輸送を活用するというふうなことで、夜間一定の地域から、たとえば銀座方面から一定の方向に向かいましてバスを動かす、それから郊外施設の駅におきますそれを受けますところのバスを、現在よりも終バスを延長するとかいうふうなことが考えられると思います。
最初は実はその破損を生じた一車線だけの通行をとめておったわけでございますが、事故の調査と復旧にはどうしても下り二車線も通行を禁止しないとうまくできませんので、午後六時に至りまして二車線とも通行をとめまして、同時に、この高速一号線を利用していただく方々に対しては、とりあえず芝公園のオフランプと銀座方面のオフランプを使っていただいて、その事故の生じたすぐ羽田寄りに芝浦から翌田方面に向かうオンランプがございます
現在築地、銀座方面は自由に自動車が通っておる。それが、高速道路を作ったために全然自動車の横断もできぬ。もしできぬとすれば、ずっと汐留を回っていかなければならぬということは、築地、銀座方面の町の繁栄に非常に支障を来たすのではないか。しかしながら、高速道路のことですから、そうむちゃくちゃな横断道路をつけないことは、地元民もよく存じておるはずです。
ちようど祝田橋その他二重橋の前のあたりの広い道路から前の方の、神田方面から、東京駅方面、銀座方面、あの辺が非常に混んでおります。そのあたりを緩和する方法は、必ずしもあそこへ道路を通したからといって緩和するのではない、その緩和の方法は別途考えなきゃいけない。前のあそこが混んでいるから、あそこを通れば緩和するというのじゃなくて、裏の方は必ずしも混んでいないのであります。
○藤本参考人 この点について、当時といたしては、確かに先ほど来申し上げましたように、やはりこの会社の成り立つ条件ということも考え、上は高速道路に使う、それから下は、あの地元の銀座方面の繁栄という点を考えたとき、やはり一番適切なものは小さい倉庫を作ること、あるいは車庫を作ることというのが、当時まっすぐな考えとして考え、その信念を申し上げたことと存じますが、その後の交通情勢、あるいは地元の繁栄の条件の中
また第二番目といたしまして、皇居の南側において、すなわちこの国会方面から、桜田門、日比谷、数寄屋橋を通って銀座方面に通ずる路線の計画が、この計画には入っておらない。その点については、実際上、技術上非常な困難があるけれども、この路線はぜひほしいところなんで、これについても慎重検討をして結論を出すように、こういうような意見が第二番目であります。
皇居の南側において国会方面から銀座方面に通ずる路線、つまりこの付近から銀座方面に直接行くルートが選定できないものであろうか、こういうことが非常に問題になったのであります。現在の案で申しますと、日比谷あるいは新宿方面から来た系統は一応神田橋方面に迂回して都心に達する、こういう計画になっているので、ちょうど国鉄の中央線がお茶ノ水を回って東京駅に入っているというような形にやや似ている。
それらの人事その他についても一つ世間に変なうわさの立たないように、しかも今までのように自転車振興会連合会はまるで通産省の姥捨山だ、それだから監督を強化するというと、私たちは逆説から監督を強化すれば強化するほど通産省と自転車振興会とはつうつうだ、なお悪くなるのだということをこの前申し上げたが、そういうことのないように——銀座方面にあるところの自転車振興会の事務所は銀座通産省だと言われるほどで、先般私が
○古池政府委員 数字的なことは後に局長から御説明申し上げますが、この電力の消費規制という問題はなかなかむずかしいのでありまして、全体的に非常に不足しておるこの渇水期にあたつてネオンをつけることはどうかという御意見も間々伺いまするし、われわれとしての実感からいたしましても、あの銀座方面のように非常に明るいまだぜいたくとも思われるようなネオンをつけることはいかがとも考えるのであります。
大銀行の支店等につきましても、非常にやかましく言つて押えて参つておるにもかかわらず、丸の内から銀座方面の目抜きのところは、大銀行の店舗だらけだと、いろいろおしかりを受けておりますけれども、われわれはこれらの問題ついてはできる限り適正なる判断を下して参つておるのでありまして、地方銀行を虐待して、都市大銀行を優遇するというような方針は毛頭とつておりません。
○門司委員 今お話を聞いておりますと、まず営業用の駐車を定め、さらにあと営業用でない、自家用の駐車場を定めるというお話でありますが、問題の解決をしようといたしますならば、そういうことでなくて、これは都市計画の中に相当大きな影響を持つものであつて、従つて駐車場が定められて来る場合には、たとえば銀座方面なら銀座方面の軍はどこに駐車させる、その場合には道路のじやまにならないように、乗用車もすべてそこに置くということでないと
そうして一面においては、あの近代的な建物はほとんど金融機関、ことに市中銀行等によつてどんどん建てられおるが、たとえば日本橋にしてもあるいは銀座方面、新宿等にしても、はなはだしいのは坪百万円くらいで、銀行等が地所を買いあおつておる。それがために著しく土地の値段を引上げしめておるという風潮をつくつておるという事実もたくさんあると思うのです。
犯行の概要は、同日午後一時三十分ごろ、中央区銀座西一ノ一ホテル金竜方の前から濠洲兵らしい三人の人物を乗せて外苑に到着したところ、そのうち一名に拳銃で脅迫せられ、運転台の道具入れの中から現金二千八百円を強奪し逃走いたしましたが、犯人はさらに現場に通りかかつたロビンス交通会のタクシーに乗車いたしまして、銀座方面に逃走を企てたのであります。
勿論場所が銀座方面と新宿方面とは非常に形態が違つておりますから、この十五名という数字が出ております。これはどういうことをやつていたかといいますと、南京豆を売つていたのが二名、新聞売が三名、放出物資が五名、花売が四名、玩具一名というような、こういうような状況でございます。
○田中参考人 当時の情勢判断といたしましては、日比谷公園においてメーデーの大部隊が解散をする、あるいは日比谷公園から新橋方面であるとか、あるいは銀座方面であるとか、あるいはまた神田方面または皇居前広場へ入つて行くというようないろいろな情勢判断をしておつたのであります。
そういうふうなものを防火の関係上努めて取入れるというのがこの法律の精神でありまして、最初からそれは論議になつておりましたが、大体銀座方面の大きな建物のあるところは、火災の度合いも少くなるのだろうという考えで、あまりそこには防火帯をつくらないということを考えております。
従つて銀座方面にあるような宣伝塔は、もちろんこの法律の対象になるのでありまして、この規制を受けるわけであります。しかし臨時的に行われるもの、あるいは特定なもの、たとえば国会内におけるそういう設備とか、官庁内における設備とかいうものは、これから除いております。鉄道内のものも除いております。従つて恒久的な街頭放送は、当然これの規制の範囲内に入りますことは、条文でごらんの通りであります。